確かな学び 向上心

21世紀型教育 自立・協働・創造の育成

一人ひとりの子どもの思考力・判断力・表現力を育む「21世紀型教育」を展開し、学力を最大限に伸ばす指導の充実と、子どもがお互いの考えを聴き合い、助け合い、高め合いながら学習をする「学びあう集団」の育成を進めています。

教科書を超える学びの保証 理系は光華

確かな学力を定着させる学び

1.先行学習

一人ひとりの生きる力を育むために、基礎基本を大切にしつつ教科書を超えた内容まで学べる
"先行学習"を行っています。具体的には、

  1. 教科書に書いてある内容をていねいに教える。
  2. 教えられた知識を活用させて教科書のレベルを超えたチャレンジ問題に挑戦する。
  3. 授業の最後に理解度の深まりを自覚する。

という手順です。

2.自分に合う解き方を選ぶ

チャレンジ問題を解くときには、

  1. 自分で解く
  2. 友達と解く
  3. 先生に教わる

の3つから選択します。この方法を採ることで協調性や判断力が高まります。
併せて、友だちとの違いを認め合うことで広い心が養われます。

3.ICT教育を推進

全クラスに87インチの大型電子黒板があります。大型電子黒板は

  1. 動画で説明する場面
  2. 何を習ったかを振り返る場面
  3. 友達のノートを拡大して見せる場面

等のとき、教育効果が上がります。このような場面等で効果的に使い、学習をスムーズに進め、知識の定着をはかります。

4.すぐに調べる

すぐに辞書を引きます。わからない言葉が出たとき、あとで調べようというのでは、学ぶ意欲も低下してしまいます。国語に限らず、どんな授業でも国語辞典をそばに置いておきます。
わからないときには「すぐに調べる」をモットーに授業を進めます。

5.1分間に70文字を視写

確かな学びは書く力に現れます。卒業時の目標視写字数を1分間で70字に設定します。そのために、どんな教科でもまず先生が黒板に字を書いているとき、同時にノートに書かせる指導”共書き”をしていきます。このような指導を継続すると学んだ知識を活用することが多くなり、併せて語彙数も高まります。

6.表現力を高める

同じ「楽しい」ことでも使う言葉は違います。例えば、「思わずやったーと声を出した」とか「ニコッとした」等です。これらの言葉を比較することで、どんな表現が良いか学ぶことができます。
その結果、表現力が豊かになっていきます。

7.返事一つも手抜きしない

返事一つもおろそかにしません。「はーい」ではなく「はいっ!」を励行します。
気持ちの良い返事は人間関係を丸くし、空気を和ませます。
年間を通して凜とした返事を身につけます。

8.自学自習の構え

確かな学びのルールを身につけます。学習の基本は自学自習です。
学びの自立のために、基本的なルールを学びます。例えば、

1. 図や字は大きく書く。
一つひとつの「はらい」や「はね」もおろそかにしないようになります。
2. 真似を勧める。
わからないときには進んで人に聞き、よいと思ったことは真似を奨励します。同時に人間関係の築き方も学べます。
3. 違いを聞き取る。
「同じでーす」という意見も、よく聞くとその意味合いが違います。ここに違いを認める学びの原点があります。違いを認めることは違う相手が存在することを認識することにつながり、結果としていじめ予防にもつながります。
4. 間違いは消さないで残す。
間違いを残すよう指導します。特に復習のとき、間違いを見るたび、「これからは間違えないようにするぞ」という気持ちが高まります。このような指導を積み重ねると、4月には間違いが多くても3月には少なくなり、ノートもきれいになり、1年間の進歩を自覚できるとともに主体的な姿勢が確かになっていきます。

豊かな授業日数・授業時数

豊かな授業日数・授業時数

学力向上を確かなものにするために、文部科学省の提示する標準時数を超える独自の教育課程「光華メソッド」で学習します。

年間授業日数 220日

[全国トップクラス・京都市の年間授業日数 205日]

 年間総授業時数の比較 
 1年生2年生3年生4年生5年生6年生合計
本校 965 1045 1050 1075 1070 1052 6257
文科省通達 850 910 945 980 980 980 5645
差異 +115 +135 +105 +95 +90 +72 +612

[文部科学省標準授業時数(学年平均)941時間]

国語

言葉の力を育む

児童の言語活動を充実させ、伝え合う力を高め、思考力や創造力および言語感覚を養う国語科の学習は初等教育の中で基盤となるものです。標準時数を超えて、基本となる事項から発展学習まで丁寧に指導しています。

言語活動を重視した授業、低学年の音読指導

作文指導の重視

国語

算数

計算力をつけ応用へ

わかりはじめると、どんどん学習が楽しくなってくるのが算数の特徴です。系統的な学習が重視されるため、その基盤となる計算力をつける学習に力を入れています。

算数

英語

グローバル人材の育成

グローバル社会に対応できるコミュニケーション能力を備え、日本の伝統文化や環境、将来についてなど自分自身の思いや考えを英語で表現できる児童の育成を目指し、英語教育を強化しています。

英会話

社会

まずは自分の住む
地域・国のことを知る

21世紀の社会で活躍する子どもたちにとって、自分の住む家庭や地域、国の成り立ちについて、正しく豊富な知識を備えることは何より大切なことです。産業・地理・公民・歴史など、全ての分野が子どもたちの基礎となります。

社会

理科

科学的思考力を高める

身近に存在する疑問に対して、実験や観察を通して科学的に検証することを大切にしています。自然界の『不思議』を解き明かそうとする子どもたちの目は輝いています。

理科

音楽

豊かな感性を育て表現力を身につける

口(言葉・音楽)と心と体を連動させる表現活動(リトミックや音楽物語)を行っています。また、一人ひとりの音楽ファイルには、歌やリコーダー、合奏などの楽譜を自由に綴り、個性も大切に伸長しています。

音楽

ICT

普段使いのICT

ICTは特別な技術ではありません。iPadや電子黒板を鉛筆やノート、辞書や黒板を普段使うように自然に使えることが、子どもたちのこれからの学びを支えるのです。もちろん情報リテラシー教育にも注力しています。

ICT

生活

自然の仕組み、社会の仕組みを楽しみながら学んでいく

身近で見聞きできるところから出発し、そこから興味を持って深めていく学習を目指しています。学習後の余韻を日常生活の中でも味わい、将来、理科・社会へと発展していけるよう取り組んでいます。

生活

図画工作

心地よい自己対話の時間

図画工作科で育成すべき資質や能力を児童がバランスよく身につけられるように、鑑賞教育を充実させています。また、「造形遊び」の学習では、グループでの活動を積極的に取り入れ、仲間と共に学ぶことで多様な見方や表現が発見できるように進めています。

図画工作

体育

心身の調和を目指して

適切な運動の経験と健康・安全についての理解を通して、健康の保持増進と体力の向上を図り、楽しく明るい生活を営む態度を育てます。技術面の向上だけでなく、お互いに協力する姿、集団としての和も大切にしています。

体育