『スクラッチ』や『light bot』というアプリを使って，プログラミング学習を行いました。『スクラッチ』を使ったプログラミングでは，ネコを動かすために，どのようなプログラムを組めばいいか考えながら取り組みます。進むこと，止まること，向きを変えること、繰り返すことなど，試行錯誤しながら取り組むことができました。『light bot』では，ロボットを動かし，ライトを点灯させるプログラミングを考えました。難易度が高くなると，「繰り返し」のプログラムを上手に組み合わせる必要がありましたが，粘り強く頑張りました。